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【略歴】 浅野 八郎 (あさの はちろう) 心理研究家・日本占術協会会長・国際予想科学協会会長 アメリカ人間心理学会会員 ニューヨーク科学アカデミー国際会員 昭和6年6月18日生まれ。 昭和29年早稲田大学文学部卒業後大学院にすすみ、昭和30年フランスに留学。 以後、人間心理学とパーソナリティーの研究を続ける。 帰国後昭和37年、心理テストと手相を結び付けた「手相術」を発表し、ベストセ ラーとなった。 昭和44年の万国博では、住友童話館で人相のコンピューターによるパタン認識を 考案し、性格判断を行い注目された。 【海外での活動】 昭和39年アメリカ各地を講演し、「Face Never Lie」を出版。 昭和61年「Hands」をアメリカで出版、63年イタリア“メディテラーネ社” より出版。 ニューヨークアカデミー、アクティブ会員に選出される。 |